４月も終わりにけり　４月３０日（金）

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そうこうしているうちに、４月も最終日となりました。
あす土曜日は、朝から下の娘とデートの約束。

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きのう、ひさびさに映画解禁して
「ヒットマン」「ナイトウォッチ」を観た。
どちらもロシア絡み。

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「ヒットマン」は英語だけど主にロシアが舞台の痛快活劇、
「ナイトウォッチ」はロシアの本をもとにしたロシア語のファンタジー映画で
面白がったので、夫が翻訳本買ってくれた。

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いまだにミステリーいっぱいで
つおそうなロシアが絡むとやっぱおもしろいし
ロシア語が流れてると、ゴキブリホイホイのように
夫が誘われてやってくるのもおもしろいのよね。

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ロシア語ききとれたらうれしいし、
ロシア舞台のやつで外国人俳優がなんちゃってロシア語しゃべるのきくのもおもしろい。

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きょうはこないだから気になってた「ザ・フライ」をようやく、初めて。
この映画がリリースされたときは衝撃で、「気持ち悪い映画」って評だったから
避けてたんだけど、さいきん、これが大好きな映画監督、デビッド・クローネンバーグの作品と知ったのよね。

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こないだ引っ張り出して再読した「バロウズとクローネンバーグの『裸のランチ』」にもこの映画が触れてあったのでいつか観ないと、とは思ってたら、うちが契約してるサービスの見放題にあったもので。

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感想は「古い映画だな」、「クローネンバーグらしいな」。

若い時に見たら、もっと違う感想だったのだろうけれど。

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在日韓国人であった前の夫と別れてからは、しばらく大好きだったキムチが食べられなかった。

２年前に映像関係の彼と別れてからは、それまで足繫く通っていた映画館にもいかなくなったし、家で映画を観ることも格段に減ってしまったけれど、これを機に、また映画三昧に戻ろうかなと思っている。
 

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ごきげんかようび　４月２７日（火）

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きょうはひとりオフィス出勤日でご機嫌に働きもうした。

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なんか、ここ数日はご機嫌。
いろいろなことを乗り越えて、ラクになってきたかなー。
ま、いつものことで上がり下がりするんだろけど、
ここんとこの自己肯定感はうれしいな。

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仕事あとは、ひさびさのボルダリングジムに行ってたのしかったー。

体重が激増しているこの１，２週間だったので
減ってから、とも思ったけれど、そんなん言ってたら一生行けへんぞ、と思い
行ったらよかったね！
漫画も読めたし。

先週土曜、孫たちをボルダリングスクールに連れて行った際に
じぶんもすこし登ったのもよかったかなあ。

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そんなわけで、明日はすこしでも体重減ってますように。

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おおっと月曜　４月２６日（月）

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そんなこんなしよるうちに、もう月曜たいね。

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金曜から上の娘一家がやってきて
土曜日は孫２人をボルダリングスクールに連れて行き
そのあと合流した下の娘も一緒に、上の娘と孫３人とともにランチ。
緊急事態宣言の一日前、これを最後とばかりにか、人が多うございます。

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金曜夜は焼肉で、土曜夜は焼きそばしたー。

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体重があまりにも増えけるのに驚き申して、
今週から非飲酒節制ですたい。

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きょう月曜は皆がオヒースに出勤の日やが
火曜日以降は交代勤務なんよ、えっへっへ。

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終業後はぴゅっと家に帰って晩御飯、猫とごろごろしながら読書。

はやめに寝るつもり。

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実験日々　４月２２日（木）

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なんかきょうも、いろいろあり、いろいろ考えることあり。

毎日刺激があるってことは、ありがたいこってすね。

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仕事帰りは夫と待ち合わせて仲良くお買い物。

ここ１週間お休みしていた男もすなる飲酒というものをしてみたのだが
やっぱりなんもいいことないので、しばらく休憩しようと。

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いろんなことを見聞きして、いろんなことを考えるとです。

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そして、わたしの思うこと感じることを
どうしたら、うまく表現できるかな。

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しゃきしゃきDay　４月２１日（水）

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きょうは朝から倉庫作業をすこしお手伝いして汗をかいてから通常業務。

しゃかりきで働きましたよー。

晩御飯もしゃきしゃき野菜食べたので
きょうは「しゃきしゃきDay」と呼ぼう。

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バロウズとクローネンバーグの「裸のランチ」本もあとすこし。

この本をきっかけに、いろいろずぶずぶと自分の内面にはいって、たのしい。

わたしのできる表現は。とかも考えるよなあ。

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とりあえず今週末は、娘たちが集合ですたい。

なんともう、今週もなかばだもんなあ。

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日々の過ぐるのの疾きことよ。

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ほろひれ火曜日　４月２０日（火）

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なんだかんだ、火曜も終了だなんてはやいですわよ今週。

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きょうは仕事でイレギュラー作業、あす朝もすこし手伝う予定。
いちお、作業のリーダー的位置にあるひとが
まったくリーダーとして能力不足なのでイライラ
「なんでこんなレベルの低いひとと働かなければならないのだろう！」
と一日、怒っていたのですが

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結局、自分と同じようなレベルのひとに囲まれるわけですよね。
ということは、自分より低いと思ってるそのひとと
そう違わない自分ってことですたい。

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帰宅して、晩御飯食べてから、ここ数日とりかかっている
”クローネンバーグとバロウズ 裸のランチ”
って本、猫をお供に読み進める。

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数年前、古本市で買って
そのとき、ほぼ読んだけど、全部読んでないのよね、たしか。

上の娘の部屋をじわじわ自分の部屋に改造途中で
数週間前本棚導入、読みたい本やビジュアルのよい本をこちらに移して
ひょいと目に入ったこれを再読しはじめたのが数日前。

やはり、よいのう。

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クローネンバーグは、だいすきだ。

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しゅしゅしゅ日々　４月１９日（月）

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そうやってさっさと週末はすぎさって、もう月曜がきちゃった。

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土曜は娘と献血にでかけたんだけど
娘につきあう形で行ったのに、娘がヘモグロビン値足りずにできず
わたしだけ。しかも、献血いっておっぱいさらすことになって
そこらへんは、はてな日記のほうに書いたので
ご興味のある方は読んでつかあさい。

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そして、わたしは献血のあと、娘と高島屋ぶらぶらしていたら気分が悪くなってしまったのであった。

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で、土日はよどんでたんだけど、いいこともあったんだよ。

まず、献血に行く前、予約時間までの暇つぶしに大丸にいったら
一目ぼれしたミニチュアベンチに出合ってさ。
ミニチュアといっても、ほんとにしっかりした出来だから
さぞかし高いだろう…１万５０００円くらいか、と思ったら７，１５０円。

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「思ったより高くないわ」
「高っ」

と、私と娘が同時に言った。

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価値観とか、これくらいのものだからいくらぐらいだろうという値さだめ
経済観念とかとかとかで、こうも真逆の感想がでるのねと笑ってしまった。

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で、惚れたから、買いました。

いま、うちのカウンターに座ってるよん。

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そして、帰宅したら、ベルギーの友達からのイースターエッグチョコが届いてたのよね♪

自宅菜園で日本のシソとかゴーヤとか植えたいけど、
ヨーロッパで買える種は似て非なるものだそうなので
こっちで買って送ったげるよー
と言ったら、じゃ、お返しにイースターエッグ送るね！
と送ってくれたのだ。

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ベルギーのチョコはほんと美味しいし
ダチョウの玉子くらいの卵型のチョコのなかに、たくさんのちいさなさまざまの色、形のチョコが入ってるのよね～
もちろん、殻もおいしい。

持つべきものは、友だわね、うん！

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で、土曜日まだ具合が悪くなる前に買った香彩堂のお香を夜中焚いたらよい感じ。
やはり、よいものに限るわね！
そんなにお金ださなくても、よいもの十分買えるよね！

とあれこれに思いをいたして寝

今朝はだいぶ体調よくなって目覚めたのでした。

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あっと週末　４月１６日（金）

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今週は仕事関係でけっこう重く
ちょっと、いやかなりストレス抱えたり考え込んだり

ずっしり日々が過ぎて、でも気がつけばもう金曜。
不思議な気分です。

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自分を責めがちだ、批判する、落ち込みがちだとわあわあ言ってる割には

気がつけば結構、あれこれ応募しては落ち
副業しようとしてあれこれ応募しては落ち
落ち込むけど気がつけば立ち直ってまた応募してる

自分て、けっこうつおいのかも？

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落ち込み落ち込みではあるけれども、
「うんうん、この部分が成長できてるぞ、これができるようになったぞ、
こういう風に考えられるようになったぞ、えらいぞ自分」
と思えることも増えてきた。

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きょうは、自宅ちかくの野菜やさんへ
ちょうど、在宅勤務の日である水・金に
自宅ちかくのカフェの軒下で売ってはるので昼休み時間に出かけます。

きょうはらっきょうの芽、にんにくの芽、スティックフェンネルを買ってきた。

らっきょうの芽、にんにくの芽はさっそく炒めてお肉のつけあわせでお昼、
フェンネルは野菜たっぷりスープにして夜。
おいしかった～！

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こういう、お金はかからなくても豊かな生活ができるのがしあわせ。

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ああ４月もなかばになりにけり　４月１４日（水）

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１４日だから、オールモスト４月半ばですよね。

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あれこあれあれこれ「考えるひと」だから考えてしまって
いろいろしんどくなるのは相変わらずです。

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ほんでま、きょうはまじめに働いたよ。

終業後に高島屋にでかけてさ、
「ミセスの春の雑貨」みたいの目当てに行ったら
「ミセス」って60歳代以上でねえか？って品揃えで
なにも買わずに帰ってきたよ。
まあ、運動にはなりました。

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なんかさあ、世の中って世界って
知れば知るほど、いろいろあって
いろんな考え方やとらえ方やら
まじめに考えてたら途方もなくしんどくなるよねー…。

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ときどきは、たのしんだけどさ。

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日々精進　４月１３日（火）

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こんなわたしではございますが、日々日々地味に成長していると感じるところもあるのでございますよ。

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きょうは昨日に引き続き、警察の事情聴取にいってきたさー。
詳細は、ネタにしてやろと思ってます。

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そんなこんなで疲れたから
いや、依存症の言い訳かね
お疲れさま自分と、また夕方から白ワインやってるのさ。

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でもま、きょうもあれこれ書きものとか料理とか頑張ったさ。

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しれっと月曜　４月１２日（月）

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いやはや土曜は上の娘一家がやってきてひさびさに酔っ払いながら料理つくり
日曜は昼間夫とせっせと散歩して夕方から酔っ払い

月曜は、あることでたいへんに疲れました。

なんだかこのところ、精神を集中させ、緊張してどへ～っと疲れることが
週一は起きている気がする。
まあ、貴重な経験させてもらったと思うさ。

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親しいひとには、あとでこそっと詳細教えますね。

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晩御飯もつつがなく、198円が２割引きで
たっぷりベビーホタテがはいってたパックを
白ワインとオリーブオイル、バタで炒めて塩コショウしたら大変おいしうございました。

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夜は昨日、図書館から借りてきた「女官」を読了したさ。
この一年、公家や大名の明治～昭和あたりの話読んで
「なるほど、すこし前の日本はこういうことだったのか」
という理解を深めております。

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そいから、夜もふかまり
コロナ禍で売れ行きに苦しんでいるお店のお米、ネットで買った。
以前買って気に入ったお店の牛肉タン買った。
到着が、たのしみだ。

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そして、きょうは飲酒しなかったのだよ。
あすは、わからない。

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てれんすとれんと　４月９日（金）

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さあてなんとなくきょうも過ぎました。

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遠藤周作のエッセイ、「考えすぎ人間へ」をひさしぶりに再読したのですが
「時代だな～」と思える考え方があちこちに。

男女平等だジェンダーだとかまびすしいいまの時代だとボツになるであろうあれこれや
30歳代くらいのサラリーマンをターゲットにした本らしいのですが
いまでは主流になっている、よけいな感情を排した問題解決への仕事上の姿勢が
人間味のある交流を無視したよろしくない若者の態度として書かれていたり。

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ああ、一時の時代、世代の考え方にとらわれていると「老害」とか言われるんだな、
時代って変わるよな。

ある時代では非常識とされたことが別の時代では常識となり、また逆に常識とされていたことが非常識になり得るのを目の当たりにした思いです。

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きょうのお昼は、先日買った富山のホタルイカなどをつかったパスタがとてもおいしくできて満足。

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しょっちゅう浮き沈みを繰り返しているわが精神ですが、
きょうはご機嫌でした。

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ちゃくちゃく木曜　４月８日（木）

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やっぱり当然のごとく、フラレッスンはお休みになりました。

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にしてもこの勢い。
どうなることやら。

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時代ってすごいなー、変化ってすごいな。
思いもよらぬことが起きますね。

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気がつけば明日はもう金曜。

なんやかやで今週もバタバタと過ぎて、
自宅のマイデスクトップにはマイクついておらず
水曜のネット会議は急遽、夫のPC借りて遂行したので
慌てて今後のためにも買ったウェブカメラがさっそく今日届き
設置して夫、上の娘＋孫、下の娘とビデオ通話してけっこうたのしかった。

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さて今宵は、ひょんなことからひさびさ引っ張り出した
遠藤周作のエッセイを読むとします。
 

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しゅくしゅく水曜　４月７日（水）

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関西でコロナ感染者が増えているということで。
不要不急の外出自粛要請でてる大阪からの生徒さんが多いあすのフラレッスン、休みになるかもなあ。
あちゃ～、先週さぼらずに行けばよかった。
って、まだ決まってないけど。

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きょうは朝から昨日に引き続いて電話会議の通訳。
月曜日に、社長がビジネスパートナーのIさんに連絡とったら
「てれかん中って言われたけどなに？
テレビ観覧？そんな大事なテレビ見てるのかな」

その後Ｉさんからの連絡で「テレフォン・カンファレンス（電話会議）」だったとわかりましたが
その「テレカン」に火曜と水曜、自分もかかわることになるとわ。

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英語わかったら通訳も簡単にできると思うひと多いけど、想像してみてください。
相手の言うことを理解して、なおかつ瞬時に別の言語でアウトプットせにゃならんのです。
自分のなかでふわっと理解できてたらいいのと大違い。
ものすごい集中力、理解力、語彙力が必要です。

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けっこう、大変でね。
自分の不勉強や能力の低さにガッカリしながらも、
通訳中にそうやって立ち止まってもいられないので頑張ってやります。

今回は経験豊かで思いやりもあり、ユーモアもあって非常にやりやすい相手です。

ここ数週間、仕事にやりがいを見いだせないこともあり落ち込んでいましたが
この数日はガゼン、やる気がでてきました。
新しい世界に直面し、新しいことを知るのはたのしい。

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あ～れ～！計画倒れ　４月６日（火）

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いやさ、３月末の誕生日からこっち
飲みすぎ食いすぎでそろそろ節制に入ろうと思ってたんだけどさ！

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いろいろあって、社長が慰労会を開いてくれまして
普段は縁のない高級老舗京料理のお店に行ったざんすよ。

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いやあさすが、いろいろ凝ってるなあ。
自分もちょこっと、初心者用京料理講座などに参加したことあるので
手のかけようや繊細な技術に感心したのですが
いやあ、よさがわかるようになってちょっとうれしいなあ。

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とにかく、明日から節制じゃ。

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今日は思いがけず朝から１時間半も電話会議の通訳やって、チカレタビー
途中で集中力途切れそうになった。

でも、こんな未熟者でも使ってもらって、経験積ませてもらって有難いよね。

こないだまで新しい仕事うんぬん悩んでたけど
ここでは貴重な、ユニークな経験できるなあと思いました。

こないだの面接や副業応募など、ちょこちょこと、努力してははねられて落ち込むけど
ま、そんだけアタックしてるってことだしね！
地味に努力している自分をほめてあげよう。

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しゅっと月曜　４月５日（月）

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まあまあな日々です。

よい意味でね。

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ちくちく落ち込んでいたのですが
ふと、「これは、脳のクセかあ」とハタと理解して
詳しくはこちらのブログに書きましたが

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以来、落ち込みかけると
「あ、わたしのクセ、クセ。ちょっと軌道修正しよ」
とじぶんに話しかけて、深い沈没は免れています。
油断してると、すぐ「きぇ～い！」ってなるんですけどね。

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そんなじぶんのいいトコはどこかというと
恥知らずにも赤裸々にいろいろ書いてるとこかなあ。

ここんとこ、赤裸々に書くようなネタもなく寂しいかぎりですが。

でも、先週末…土曜日は四条大宮～木屋町をひさびさに飲み歩いてたのしかった。

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年末に寝込んでから、１か月はお酒飲めなくて
飲み始めても気分悪くなるので
ほぼ飲んでなかったのが

３月にはいるとちょろちょろ、飲むようになり
３月末にとある仕事の面接があったので
それに備えて一週間飲酒やめてたんです。

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したら、面接あった夜、その日が家族が準備してくれたわたしの誕生パーティーでもあり
その日から飲酒がとまらなくなっちまった。
誕生日からお祝いディナーだのパーティーだので連日たくさん食べて
その後も飲酒が止まらずに、飲めば不必要に食べて
あっという間に１㎏増えて高止まり。

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たかが1㎏というなかれ。

わたしの身長（155㎝）で1㎏は大きいんですよお。
しかも、この年齢になると、腹回りにぶよぶよと肉が。

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でも、面接のことで緊張したり落ち込んだり
（落選の結果が３月３１日に届きました）
ちょっとぐらい、飲みすぎても許してやろうさね！

と飲んでたけど、さすがに体が悲鳴をあげ…

やはり、年末の寝込み（嗅覚、味覚なくなったので行った耳鼻科で「それコロナですよ」と言われた）で体が弱っているのか、寄る年波か。（なんせこないだ、一歳年取ったしね！）

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で、金曜日は飲まずに過ごしたとですよ～。

晩御飯も少な目にしたので、体重もすこしだけ減り。

土曜日もこの調子で飲まずに！
と思ってたけど、

昼から胃カメラ飲む夫に病院付き添い
その後、下の娘と鴨川で合流して
夫とわたし、娘の３人で鴨川散策

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そうしていると、夫の旧ソ連人の知人から夫の携帯に電話
現在大阪に住んでるが、今日車で京都に来ていると。

どうやら、夫に会いたいらしいが

お互い話していて「何時にどこ」と決めずに
電話を何度もかけてきては
「いま堀川走ってる」
「いま金閣寺」
そのうち、わたしらのいる鴨川のほうに行く、ただお昼がまだなのでどこかで食べたい…
とのこと。

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私が
「それなら、河原町丸太町に『びっくりドンキーあるからそこいけば。駐車場もあるし』」
で、次の電話で夫がそう説明。

前の電話の時点でもう金閣を出てるのかと思ったら、まだ金閣寺にいる、と。

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わたしら、のんびり散策の予定で
のんびり歩きを楽しんでるのに
しょっちゅう電話してきては「いまどこ？」と言われ落ち着かない。
いい加減、何時にどこで会うか決めてから行動すればいいのに！
そういうとこが、ロシア人嫌いなんだ！

と、そもそもその連絡してきた人が嫌いなわたしは怒りだす。

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わたしがどうしても慣れないロシア人の行動は
日本人にとっては行動が行き当たりばったりすぎるのよね。
夫の親戚や友達が来日しても、気分が流動的だから
あらかじめ食事処とか予約できず
観光にでかけた先で、まともなところはランチの時間終わったタイミングとかで
「お腹すいた」「ごはん食べよう」と
まったく自由に言い出すので腹が立つ。←彼らが満足するような食事処を探すのはわたし
（ちなみにわたしはスマホ持っていません）

​

夫は
「僕も別に会いたくないけど、久しぶりの同胞が連絡とってきて会わないというのは
現在の社会で日本人がマスクなしで電車に乗るくらい、礼儀知らずなことなんだ」
とわけのわからん言い訳をいう。

​

わたしは毛頭そいつに会いたくないし
夫だけびっくりドンキーに行けば！
わたしは娘と散歩続けるし！

 

と言うと、まだしばらく来ないから…とわたしと娘についてきて
いざ、彼らがびっくりドンキーに到着した連絡があったら
「もうずいぶん離れたから、戻るのめんどくさい」

​

はぁ？わたし知らんし
それで家に来てもらうとか、絶対いやだしな！
とわたしはすっかり不機嫌、疲れて
「家に帰る」
と言うと夫も一緒に帰るという。

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一人暮らしの娘にバイバイしてバスに飛び乗り、帰宅すると
何度も着信があったらしい。
家でご馳走つくって…みたいなこという夫に
「家に来られるのは嫌だし！」
と断固として拒否したので、車で家付近に来る彼らを夫がむかえて
わたし抜きで、付近の喫茶店等に行くことになりました。

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わたしってめっちゃやな妻だけど
いやなもんは、いやだしな！
好きな友達なら、もっと別の対応したけど
１ｍｍも好きじゃない、むしろ嫌悪くらいのほうで
しかも、家族ののんびり散歩を邪魔された気分満載だからな！

​

と夫が出かけたあと、ぷんぷんと布団に横たわっていると
猫が腹の上にやってきて、香箱つくってあったかい。
うとうとしかけたところで、なにか大きな音がして
猫が慌てて飛びのいたのでわたしも起きる。

​

いつもいる夫が家におらず、しんとしている家のなか。

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年末からこっち、体調くずしたのもあるけど
ずっと週末はほぼ下の娘が来ていたのもあり
ぜんぜん外飲みにでかけてないなあ。

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５日からはまた、営業時間短縮になるし
きょうが最後のチャンスかなと、えいやっと飲みにでかけて
四条大宮の立ち飲み「マルキ」さん、木屋町四条下がるの「ろくでなし」、
さらに南の西木屋町「キャロル・キング」でどれもイモ焼酎の水割り飲んで
足取りただしく帰ってきました。

​

どの店も短い時間の滞在だったけど
マルキさんではお店の雰囲気をたのしみ
ろくで、キャロルでは周囲のひとや店主と話ができてたのしかったです。

​

日曜日は雨。

だので、昼間から白ワインの中瓶を飲んで由緒正しき雨の日曜日を過ごしました。

​

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なんとかへろへろ　４月２日（金）

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ここ一週間、精神が低空飛行

​

就職の面接で緊張したし
あれこれあれこれ、考えたしさあ

合格したらどうしよう…
いや、どうせ出来レースだろうさ、
ダメ元で応募したのだし…
と思ってても、期待しちゃう部分ありますよね。

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面接前一週間は、「経歴を含めて自己紹介を」と言われるだろうから
どのように何を話そうか、毎日毎日すこしずつ積み立てていった。
当日、バスのなかで集大成を。

​

「もし受かったら…」
いまの仕事に思うところあったのだけれど
面接に行ってみると
いまのとこのが、総合的によいかも…と思ったり

​

受かったら、どうしよう。
いまの会社辞めるとしたら、どのように切り出すか。
などなど、ただでさえいろいろ考えるの好きなんだから、考えますよねえ。

​

というわけで、自分で思っていたより精神的負担になってたみたいで
先週一週間、面接前は禁酒して
面接日の夜から、誕生祝もあって飲みだしたのですが

反動とストレス軽減というか、不安紛らわしか
とまらなくなって、
不必要に食べて太るし
胃腸も疲弊しているのにやめられず
それも自己批判につながったり

​

そんで、仕事終わったら行きたいと思っていたボルダリングにもいかず
フラのレッスンもさぼったりして
ますます自分を責める。

​

でも、「じぶん、ストレス感じてたんだ」と認めることですこし楽になり
部屋をすこし片付けたり、興味のある記事を読んだりすることでようやく
自分批判がやみ、落ち着いてきて、今日ようやっと飲酒せずにすみました。
いやいい加減、体も悲鳴あげてたしね。

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きょうのよかったこと

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・部屋を３か所片付けたこと
・じぶんにはどんなノートが必要か？と考えて書きだしたこと
・無農薬の野菜屋さんで買った野菜を使った料理を何種類かつくり、とても美味しくできたこと
・猫と仲良く過ごしたこと
・面接のことをまだひきずっていることを夫に告白したこと
・買いたいと思っていた「週刊新潮」を買ったこと（おもしろい記事いくつかあった）

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うん！いいこと地味にいくつもあるやん！！

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明日も地味に生きていこう。
 

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そうこう４月　４月１日（木）

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エイプリルフールの日、みなさまなにかフールされましたか？

​

わたしは考えました。

考えに考えました。

​

ひとを傷つけないもので、ありそうなもの。

先週末、就職面接があり、そのことについて娘たちにあれこれ語っていたので
「面接うかっても、断ること考えてる」
というのを考えていたのですが、残念ながらダメだった連絡が昨日あり、
娘たちにたちまち知らせたのでNG。
この面接に関しては、いろいろと考えることあったので
機会があれば、また書きまする。

​

で、結局。

​

今朝、起きてきた夫に
「今日、体調不良なので仕事休もうと思ってる」

「風邪？」
と訊く夫に
「４月１日だよ～ん」
と言うと、
「起き抜けで頭の働いてない僕に言うのはアンフェアだ」
と言われ、以降、家を出るまでなにを言っても
「それは、４月ばか？」
と言われてしまいました。

​

娘たちには、LINEグループに
「もう１匹、保護猫を引き取ろうと思ってる」
といれたら信じてくれてしまいました。

​

いろいろ、考えるところはあるのですが
いまの猫ちゃんが生きてる限りは、この子だけ可愛がってやりたいのですよねー。

​

仕事や、自分のありかたについては
いろいろ思うことあり
毎日落ち込んだり復活したり。

一回り上で人生先輩の夫はもうすこし年取ったらラクになるというし、
脳科学の本読んでたらそうらしい。

そうなのかしら？？！！

​

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